下の写真は１９７４年のナショナルカタログ。 女性がお化粧をしているようだが 当時のタイル張りの化粧室が懐しい。 小倉の東映会館地下も確かコンナだったような‥（本人は北九州出身） さて下の古道具はナショナルミニシャンデリア […]

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米軍ハウス向けのウオールライト。 １９６０～７０年代にかけて作られていた。 古い国産の照明にありがちなヤケや変色も少なく 樹脂の黄ばみも少ない。 玄関の真上に設置するのも宜し。 ネジ２本で壁に密着できるようになってある。 […]

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ヨーロッパ？の古道具。 スタンドの支柱は鉄でサビがある。 他は全て真鍮だ。 口金も真鍮で時代を感じさせる色になっている。 アームやツマミもインダストリアル系。 点灯させると・・ シェードは無いがこのままでも十分楽しめる。 […]

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本日は男前のスタンドの紹介 色はブルーとグレーの中間あたりか‥ 製造はヒカリか山田照明あたりかと思われたが 「ニコー電機」とある。 調べてみたがヒットしない。 すでに会社は無いかもしれない‥ 昔のマイナーなメーカー物はデ […]

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本日の照明は戦前から昭和30年代に作られた 切子の乳白シェード。 明治後期のものは透明ガラスの外側に乳白ガラスを被せ、 外を江戸切子の手法で切っていたそうだ。 その後は内側を乳白にして内側から削って柄を出す方法になる。 […]

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本日の獲物は下の赤い照明。 １９６０年代の物。 サンセットな色合いが夏向け。 判りにくいが赤ガラスも古いのでユラユラしている。 内側は乳白色 何とも訳ありの？乙女な赤色 全体に小さめの古照明なのでキッチンカウンターの上や […]

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オリジナルデコーレーションライト組み立てその２‥ 今回はかなり古手のシェード。 模様の凹凸が激しくミルクガラスのトロトロ感がタップリと楽しめる。 元は壁に設置されていたもの。 アイアンのワッカを利用して チェーン吊り下げ […]

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今回は古い診療所の廊下壁に組み込まれていたライト。 元々は真横に付いていた照明だ。 ガラスやエンボスもボッテリとした質感が感じ良し。 ビンテージ照明には欠かせないレビトンのソケットとサークライン 組み立てると‥この輪っか […]

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今回も吊り下げサークライン式のビンテージだ。 前回と同じくレビトンソケットとブラウンコード＆チェーンで 仕上げる。 大理石風モヤモヤ模様‥ 点灯すると‥ うん、しっかりと「アールデコ」 下からの図‥ ではまた。 2015 […]

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５０’ｓビンテージライトその２‥ もしかしてレモンパイ？ ほんのり甘くて酸っぱい爽やかな古道具？（何だそれ） 中身は‥単なるガラスシェードである。 早速、作業に取り掛かる。 定番ではあるがアンティーク風チェー […]

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