薫風に吹かれ昨日に引き続き古道具(照明)の再生。
赤と紫の中間的な硝子シェード。
「爽やかな紫蘇キャベツ‥‥」
光を当てるととても綺麗な硝子である。
1960年代からあるデザインで勿論、国産製。
丸打ちコードとシーリングを新品に交換。
電球もクリア40wが宜しい。
電源を入れるとガラスの凹凸と色合いが
ロマンチックに暗闇に映える。
これまたお酒が進む古道具である‥‥。
2015年5月 5日
公開日 : / 更新日 :
赤と紫の中間的な硝子シェード。
「爽やかな紫蘇キャベツ‥‥」
光を当てるととても綺麗な硝子である。
1960年代からあるデザインで勿論、国産製。
丸打ちコードとシーリングを新品に交換。
電球もクリア40wが宜しい。
電源を入れるとガラスの凹凸と色合いが
ロマンチックに暗闇に映える。
これまたお酒が進む古道具である‥‥。