本日のお相手はコチラ 1950年代から工場で使用されていた グリーンの国産琺瑯ライト いい感じでヤれていて このままでも マイガレージに付けるとカッコ良い 首は360度回転するので 手元の細かな作業の時も重宝するだろう。 […]
「2015年」の記事一覧(2 / 8ページ目)
ビンテージなナショナルライト 福岡太宰府 アンティーク照明
本日のお相手は・・ 旧ナショナルのウオールライト。 ガラス自体はアンバーでアームも北欧風。 中に白い樹脂のシェードが付いていて せっかくの琥珀色が目立たないので外す。 取ってしまうとスッキリとした色が・・ 点灯すると思惑 […]
真鍮&ミルクガラスのシャンデリアー アンティーク照明 福岡太宰府
コチラは1970年代のイカしたシャンデリヤー。 真鍮の無骨な質感とデザインがニクイ・・ オドロキは此のデザインで日本製。 開拓時代のアメリカを彷彿させるガラスシェード ロマンチックな灯と流行りの音楽で 「彼女はイチコロ! […]
ミルクガラススタンド登場 福岡太宰府 アンティーク照明
本日の照明はねじねじミルクの ガラス製スタンドである。 まだアールデコの名残のあるラインが素晴らしく美しい コレがなんと贅沢にも8個使用されている。 足元も硝子製 ソケットはアメリカのソケットに交換しているが 元々このス […]
昭和レトロな切子燕柄電笠 福岡太宰府 アンティーク照明
今回の古道具もセル巻きのシェードだが肝心のセルが崩壊 しているので思い切ってセル無しの電笠照明を 仕立てることに。 絵柄は切子のツバメでシンプルだが風情がある 点灯すると・・結構、セル無しもすっきり感 があって良い感じだ […]
サビ錆ハゲ剥なブリキシェード・福岡太宰府 ビンテージ アンティーク照明
これは相当に古くから工場で使用されていた ブリキの電笠。 ソケットはアメリカ レビトン製のもの コードもシルクコード新品に交換。 裏側も相当にやレているがコレはこのまま にしておくとする。 あえてピカピカにはしない。 そ […]
セル巻き電笠・福岡太宰府 ビンテージ アンティーク照明
下の古道具はセルロイド巻の乳白ガラスシェード。 汚れを落とすときはこのセルの注意してないと ポロっと破損してしまうので用心用心! 綺麗に仕上がった。 経年の為、セルがちじんでしまっている。 そこはソレ、時代の味を堪能?し […]
レトロスタンド3段活用・ 福岡太宰府 ビンテージ照明
今日は昭和レトロな勉強机用スタンドの紹介。 まずは「コメット」というメーカの ブルーの可愛い電気スタンド 此の形は場所を選ぶが手元の小さな作業や 新聞を読むには蛍光灯なので目にも優しい。 その次はピンクいナショナルの2本 […]
工業系ライト・・ 福岡太宰府 ビンテージ アンティーク照明
本日はインダストリアル系古道具の紹介。 1950年代に使用されていたと思わるる 琺瑯製錆錆ライト。 飛行場や格納庫に付いていたかも・・ と思わせる無骨なボディ。 チョット変な形をしているので玄関口に点けると 目立つであろ […]
和洋折衷ライトペンダント 福岡太宰府 ビンテージ アンティーク照明
1960年代国産の木製シェード。 これも米軍風フラットハウスより。 ブルーのペイントがとても可愛い オリジナルなのか当時ペイントされたものかは不明。 内側のシェードは樹脂製。 割りと小ぶりなので内玄関やキッチンテーブル上 […]